自然農園 「もと屋」 〜 自然の恵みと土の力で育った自然栽培のお米、りんご、梨などを農家直送でお届けします 〜

自然栽培で、お米、りんご、梨、柿、栗、梅などを栽培しています。 今後はスモモ、モモ、イチジクや柑橘類なども増やしていく予定です。

2016年産ナシの不作について

なしの近況について気持ちの整理がつかず、ずっと投稿できないでいました。
先日のイベントで多くの方と話すうち、言葉として発していくうちに文章にできるようになってきました。

今年は花はたくさん咲いたのです。
しかし、着果したのはそのうちの1割にも達しませんでした。

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近隣水田でのネオニコチノイド殺虫剤散布により蜂が激減しているようです。

僅かに実った果実も病害虫や、ハクビシン、カラスなどにやられてしまい、販売できるものは殆ど残らない状況となってしまいました。本当に申し訳ございません。

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自然栽培4年目、水脈整備の効果もあってか、樹はこれまで以上にとても元気なので、本來なら沢山実がなったはずと思うと残念でなりません(T^T)

来年は皆様に梨をお届けできるよう、鋭意努力してまいります。
今のところ、ミツバチの巣箱を借りてくるか、手作業で受粉させる、ということを考えています。


紫黒もち米の田植え

本日、紫黒もち米の田植えをしてきました。

ちなみに播種前の種籾は薄い紫色をしています。
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播種して、
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ハウスに並べ、
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田植え前の苗の様子
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昨年は育苗土の発酵がうまくいったので、今年は安心しきっていたところ、育苗後半で障害が・・・。
この反省を生かし、田植えが終わったらすぐに来年育苗土の仕込みを始めようと思います。



今日の田植えの結果です。
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アレルギーの9割は腸で治る(らしい)




9割治るかどうかはさておき、
健康に関心のある方なら、腸が免疫の大きなウェイトを占めている話は聞いたことがあるはず。

一番記憶に残ったのは、洗いすぎ、清潔好きは、ほどほどにしたほうがいいんだな~と。
薬用石鹸なんて必要ない(もちろん我が家では使ってませんが)
汚れがひどいときだけ無添加せっけんで。普段は水だけでもOK。
同様にウオシュレット等も使いすぎると、よくない(常在菌まで洗い流してしまう)
自分もやや綺麗好きな面がある?ので、今年はより土にまみれようかと♪

CMでよく見る、除菌・抗菌・消臭など、これらもヒトの常在細菌への悪影響があるので要注意。

食物繊維豊富な食事をとり、善玉菌のエサとなるオリゴ糖もなるべく摂る。
それで腸内環境が良くなれば7割、あとは心を明るく楽しくで3割。

今年の花粉症、少しは症状緩和できると良いですが(゚ー゚;

【雪深さと,お米の味】

一昨日は,山の田んぼへ電気柵を片づけに。
自宅周りにはほとんど雪がなく,山もそれほど雪はないだろうとノーマルタイヤのまま出発。
ところが,辺りはすっかり雪化粧!(自宅から15kmくらいの距離です)
雪あっても作業できるかと思い,雪の積もる農道を4WDモードで進み,田んぼへ。
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田んぼまで行ってみると,雪で竹が倒れていて,作業効率が悪すぎるので諦め。
来週までしばらく気温が高い日が続くようなので,その間になんとかしよう。
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仕方なく,田んぼをぐるりと1周,歩いてみた。
雪どけ水が水尻から豊富に流れ出す田んぼを観察し,かんがえたことは,
・・・雪の下でも,微生物は活動しているという。
・・・雪の下でも,大地は呼吸しているという。
この雪の多さが,美味しいお米をはぐくんでいる。
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ときどき,お客様から,身に余るおほめの言葉を頂き,感激してしまうことがあるのだが・・・
 「これまで食べたお米で一番」
 「いろんなお米を食べてきたが,特別」
 「食べると幸せな気持ちになれる」
 「子供達も「このご飯!ウメ〜」って感動していた」
 「香りがとてもよい」
 「何度も米袋に顔近付けて香りをかいだ」
など,
このように感じて頂けるのは,やはりこの田んぼの立地,水の良さによるところが大きいのだろうと思う。

それと,「波長が合う」というか,味覚以外の何かがあるような気がしている。
自分たちが,田んぼとその周辺の自然と生き物,そういうものを大切にしながら,なるべく稲が健康に育つよう,心配りしている,そういう想いというものが,
伝わる,読み取っていただけるお客様と繋がれている,そういうことなのではないかと。

年末はまた寒波が来るようで,
そうなると山の田んぼへは「かんじき」でも履かないとアクセスできなくなるので,当分田んぼとはお別れです。
それでもこの雪のお陰で,美味しいお米が育まれると考えると,雪にも感謝しなければと思わされます(-m-)

雪囲い

毎年恒例の「雪囲い」
毎年,11月終わりにはやっておこうとか言いながら,やっぱりギリギリになる

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昨日仕上げて,今日雪が降った
考えようによっては,素晴らしいタイミング(^^;






昨年までは親父がメインで自分はサポートだった
今年から自分一人でやってみると,意外と細かいところがうまくできない
あとからああすれば良かった,と幾つか反省点・・・
でもまあ何とか調整して,一応形にはなった
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以前は,蔵と納屋だけでなく,母屋も全部だったので本当に大変だった。

それにしても,今は波板でやってるけど,昔は自然の素材で作って,古くなったらまた田畑に還して・・・とほんと暮らしはムダの無い暮らしをしてたんだろうと思う
少しずつでいいからこういうの取り戻していければ

小屋つくり

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この3,4日で小屋を建てました。
ここに5条の田植機をおさめる予定。
蔵にあった廃材などを出来るだけ活用し,購入したのはガルバリウム鋼板と留め金具と足りない材木など1万円ほどで済みました。



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ほんとうは昨年の12月に建てようと思っていたところ,
月の初めに大雪が降り,田植え機はあわれ雪の下。





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何とか救いだして,この小屋の場所に避難させるのが精いっぱいでした。
それでもよく壊れずにいてくれたもので,今年ちゃんと田植えしてくれました。
(1回田んぼの真ん中でエンストして難儀したけれど)


これで安心して年を越せるかな?
・・・小屋が壊れなければ。
(実は小屋作ったの今回が初めてで,しかもかなり適当に建てたので,これで大雪に耐えられたら大したもの)

自然栽培のキウイ収穫♪

今年もキウイが沢山とれました。
無肥料,農薬不使用(食酢の散布1回のみ)です。
20回以上食酢散布しているリンゴが壊滅状態なのに比べ,この差は何なんでしょうか(^^;
やはり,気候風土に適した作物を栽培する,適地適作なのかなぁと考えさせられます。

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成り過ぎてちょっと小ぶりな実が多いので,昨年より割安に設定しています。
この機会に自然栽培のキウイをお試しいただければと思います。
http://www.motoya-farm.com/?ca=2

自然栽培イセヒカリ

ようやく,イセヒカリの籾摺りを終えることができました。

今年はじめての栽培でどうなることかと心配しておりましたが,
伊勢のご神田において,台風ですべてのコシヒカリが倒れる中,倒れずに残ったという逸話があるだけに,
秋の長雨などものともせず,最後まで凛とした稲の姿でした。

コシヒカリに比べ,硬質米でアミロース含量が高いお米です。
食感はコシヒカリとササニシキの中間くらいと感じます。
玄米でいただいた際の噛みごたえ,味わい深さが印象的です。

イセヒカリに加え,自然栽培コシヒカリ,極少量ですが天日干しカグラモチもあります。
http://www.motoya-farm.com/?ca=1

イセヒカリ収穫直前

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ようやく田植え終了♪

先週末ですが,ようやく田植えを終える事が出来ました。
ずっと雨が少なく,沢水だけの田んぼでは代かきが出来ない状況でしたが,ここのところようやく少し降ってくれて,何とか田植えにこぎつけました。

田植え前のようす。
今年から借りる事が出来た田んぼですが,水が足りなくて,結局畦シートで仕切って代かきしました。
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田植え後。
結局,この田んぼは,もち米を植えました。美味しい玄米もちが出来ますように・・・(-m-)
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ご好評いただいている「紫黒もち米」も,1枚田んぼを増やしました。
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しかしこの2枚の田んぼは,イノシシの巣窟のすぐ近くな為,畦には既にこんな足跡が(゚ー゚;
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こちらは毎年,紫黒もち米を植えている田んぼ。
今年は苗が足りなくなるということはなく,これまでで一番いい感じで田植え出来ました♪
とっても気が早いですが,今から収穫が楽しみです(笑)
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いっぽう,恒例の五反田は,今年から乗用田植機で田植えが出来るようになったので,身体への負担が大きく軽減されました。 また,植え付けも,手押しタイプのものより,いい感じで植え付けできました。
こちらはコシヒカリと,イセヒカリを植えました。イセヒカリは初めてなので,どんな生育をするのか楽しみです。
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【梨のお花見】

今日は家族で梨のお花見をしてきました。
桜の時期はまだ肌寒かったので、この時期のお花見はちょうどいいのかも。毎年恒例行事になりそうです。

畑も草のじゅうたんで覆われ、ごろ寝しても気持ち良い天気でした。

来年は、出来ればお世話になっている方々をお招きして、
持ち寄りお花見会などできれば良いかなぁ~と話しております。

早めに咲き終わった花には、小さな小さな梨の果実が膨らみ始めていました。
沢山花が咲いたので、田んぼの畦塗りが落ち着いたら、さっそく摘果作業に入りたいなぁと思っています。

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【自然栽培3年目 梨の花】

現在だいたい8分咲きくらいです。
元気に咲いてくれています。
感謝、感謝です。
ありがとうございます。
3年ぶりに果樹園で感謝のお花見をしようと思います。

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稲の種まき

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遅ればせながら、ようやく本日種まきをしました。
昨年冬に仕込んだ自家製発酵育苗土もいい感じで、自家採種分の種籾処理もうまくいった事もあり、美しく播種されて、とても心地よい作業となりました。
綺麗に苗箱にまかれた種籾も喜んでいるように感じられます(^^)

昨年までは発酵がうまくいかなかったり、種籾が播種機で詰まったり、そもそも種籾処理が失敗など、その後の作業に響くようなことが続いていましたので、今年はこの段階でかなり安心感が出てきています。
明日はハウスに平置きして芽が出るのを待つばかりとなります(-m-)

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写真2枚目は、紫黒もち米の種籾。乾燥時はほとんど色が無いのですが、水に浸けると美しく発色します。
今年は準備万端なので、昨年より良い出来になるのではと、今から期待してしまいます(*´∇`*)

お清め初め

つぼみ
当地では、ちょうど桜が見ごろを迎えています。

先日ですが、今年初めて、梨・りんごの樹に食酢散布を行いました。
この作業を始めると、いよいよシーズンが始まったな〜・・・という感じがします。

4月末〜GWの開花期間が終わると、1週間〜10日おきに食酢の散布作業をしながら、
その合間に、摘果、袋かけ、草刈り、害虫対策、野鳥対策、獣対策など行い、ようやく8月下旬〜10月中旬の収穫シーズンを迎えることになります。
また自然栽培米の作業(育苗、田植え、除草、水管理、畦草刈り、稲刈り)も同時進行となります。

果樹の自然栽培3年目、まだまだ綱渡り的な感じですが、少しでも多くの「自然栽培の梨」をお届け出来ればと思います。

写真は膨らみ始めたつぼみ。
梨の花は白なのですが、膨らみ始めたつぼみの先端はピンク色をしています。

梨の苗木定植

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本日は荒天の中、梨の苗木を定植してきました。
先日、暗渠工事を行った畑です。

リンゴの場合は植えてから成り始めるまで5年くらいですが、梨はリンゴよりは花芽が付きやすい感じですね。
2年後の春には花が見られるかな?と思っています。(成らせませんけど)

写真では分かりにくいですが、支柱を立てているところに植えています。


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雨が強くなってきたので、午後からは新作スイーツの試作に取り掛かりました。
自然栽培の高きび甘酒と玄米珈琲を使ったトリュフです♪
皆様に喜んでいただけるよう、完成度を高めて参ります!

外回り (その2)

【外回り(その1)のつづき】

その日の午後は、日頃からお世話になっている、シンフォニー小松店さんへお邪魔してきました。

これまでは店長さんのご好意で我家まで商品を引き取りに来ていただいていて、自分は一度も店舗にお邪魔してなかったのが気がかりだったのですが、小松市での用事の帰りに、ようやく初訪問させていただく事ができました。

自分達の作品が、こうやってお店で色々な商品と並んでいる姿を見ると、少しばかり感慨深いものがあります。
特に、わけぎの隣にある「無茶々園」さん(切り干し大根)は、自分の就農前に農業研修先を探していたころ、候補のひとつに挙げていた所だったので、ひとり感激していました。(∩。∩;)ゞ

店長さんと近況や、商品の売れ行き、農業問題など色々とお話して、「頑張ってる地元農家のものを、出来るだけ使いたい」とのお考えも聞かせていただきました。
こういったお声に応えるためにも、もっと色々と頭と体を使って、お客様に喜んで頂けるような作品を増やしていきたい。
また志を同じくする仲間が増えるよう微力ながらサポートし、お客さんもお店の方々もそして自分達も、3方良し♪ が広がっていけばと感じた外回りの一日でした。
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外回り (その1)

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先日は、いろいろと外回りの日でした。

午前中は金沢市尾張町にある【 保存食専門店Stoock】さんに我家の加工品を初納品してきました。
こちらのお店は昨年12月にオープンしたばかり、
北陸のこだわり保存食を専門に扱うセレクトショップです。
大規模店舗にはない、職人さんこだわりの商品がカッコよくディスプレイされていました。
少し野暮ったい自分らの商品も、こんな素敵なお店で、どんな風に並べられるのか、愉しみです。
(営業時間11−19時、不定休)

紫黒もち米の出来栄え

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紫黒もち米は、これで4回目の収穫になりますが、
今年はほんとうに見ていて美しいなぁと思える 「黒」 になりました。
やっていることはあまり変わっていないと思っているのですが、土も自分の技術も少しずつ改善されて良い方向に向かっているのかも知れません。




黒もち粒
ちなみに、昨年までは、少し赤みがかったものが混じったり、未熟なものも僅かでしたがありました。
あとはどこから紛れ込んだか、白い米が混じって、手で選り分けるという羽目になったり(^^;
今年はもう少しだけでいいから、沢山実ってくれれば嬉しいです(-m-)

「紫黒もち粉」 はじめてのご紹介です!

自然栽培天日干しの紫黒もち米を粉にしました。

いつものお料理に少し入れていただくと、美しい紫色に仕上がります。水でこねて丸め、茹でると簡単にお団子が作れます。
写真のお団子、向かって左・色の濃いほうは、いつものレシピの2割を紫黒もち粉に替えたもの、右は1割です。
まんまるツヤツヤむらさき団子は子供たちにも大人気★

◎アントシアン、ビタミン、ミネラル、カルシウム等、栄養豊富で、色々な場面に「彩り」を添えてくれる「紫黒もち粉」、みなさまにかわいがっていただけますように・・・❤

http://www.motoya-farm.com/
詳細はネットショップをご覧くださいね。

https://www.facebook.com/naturalfarm.motoya/photos/pcb.719481911482443/719478074816160/?type=1
https://www.facebook.com/naturalfarm.motoya/photos/pcb.719481911482443/719478141482820/?type=1

金沢の「とれたて屋」さん。

今年もお世話になります。
金沢の「とれたて屋」さん。
昨日、今年初めてどっさりと納品してまいりました。
どうぞよろしくお願いします★
お待たせしました。品切れとなっていた「自然農園もと屋」さんの美味しい焼き菓子が入荷しました。

クッキー(りんご、玄米珈琲)、マフィン(梨、梅)、焼きドーナッツ(りんご、ショコラ)、
その他、菊芋味噌漬、玄米餅、紫黒餅、玄米珈琲、スギナごま塩、焙煎えごま、わけぎ(ドライ)、
天然くるみ、びわの葉茶、どくだみ茶、など

皆様のご来店お待ちしております。
https://www.facebook.com/toretateya/photos/a.195592227258685.1073741829.195504190600822/435393969945175/?type=1&relevant_count=1

樹上で年越しのキウイ

先日の剪定の際、1つだけ収穫されず残っている果実を見つけました。

12月の大雪、暴風、霜、氷点下に耐え、いまだ落ちずに頑張っている姿に敬意と愛おしさを感じずに居られませんでした。

一般的には霜が降りる前に収穫しないと品質が低下するそうですが、この果実はまったく問題なかったです。
これも「自然栽培」ということが少しは関係しているのかも知れませんね。

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